ダイエット

どうやったらミラクルに辿り着くのか?(2)

今日はクライアントさんたちから嬉しい連絡が多くて私もたくさん幸せをもらいました。
ありがとう。

やっぱり私が何より嬉しいのはクライアントさんが喜んでくれる時。

今までダイエットっていうものは辛いもの、苦しいものって考えてしまいますが、自分が苦しいまま、ダイエットしても、苦しいままなんですね、痩せたとしても。それは私が痛いほど経験しています。

幸せな状態であってからのダイエットであると何を挑戦したとしても幸せなまま続くんです。

ダイエットをする前に着目して欲しいんですね。

「私はなんのために痩せたいのか?」

ここが重要です。

さて、前回の続きで、痩せても好きなもの食べて幸せでいられて、体をキープできる方法。

これは体の機能で代謝をあげる手段、現実的ではなさそうでしたよね。

そうすると、よく考えていただきたいのですが、「好きなものを食べて幸せ」って言葉、これって、『感覚』だと思いませんか?だって、好きなものっていう観点から見れば、りんごが好きな人もいれば、嫌いな人もいます。好きなものってそれぞれの感覚だったりするんですよね。そして、『幸せ』これも人それぞれバロメーターが違います。ふわふわのお布団で眠れる時を「至福」に感じる人もいれば、高級プランどバッグを買ったら「至福」に感じる人もいるんです。

『好きなものを食べて幸せ」はどの基準にもない、自分だけの基準があるんですよ。

そこなのではないかと考えたわけなんですよね。

じゃぁ、幸せってどうやって感じるんだろう?

何があるから幸せって感じなくなってしまうのかな?

そういえば、自分は幸福を本気で感じたことが今まであったのだろうか...?なんて、考えたんです。もちろん、生きること、死ぬこと、医学、科学、哲学、宇宙学、勉強しまくりました。そこで辿り着いた答えを、私の講座でお話ししてます。(最近は難しすぎるので話すのを控えてます..笑。クライアントさんで聞きたい方は是非突っ込んで聞いてくださいね)

結局、不幸せだから、満たされていないから、ダイエットしても苦しいし、リバウンドするのですよね。不幸せとは、私があなたを判断するわけではありません。自分が自分を判断しているんです。この状態から抜け出ないといけないし、何をやっても満たされないままになってしまいます。

講座が気になる方は、LINE登録、メルマガ登録してくださいね!ではでは。

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